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コンフォルドが特許を取得している独創的なデザインのセミトリプル「3S」に、チタン製ロータリーを搭載した「3S-TY」。
クリストファー・コンフォルド氏と元フランクフルト放送響ホルン奏者 ペーター・シュタイドレ氏と共同開発した「Model 3S」。
その画期的なデザインは、それぞれの管を吹いた時の差がほとんどなく、どの管でも自然な吹奏感を実現しました。
セミトリプルホルンでありながら、コンパクトな巻きと軽量化に成功。本体は2,300g前後とフルダブルホルンよりも軽いです。
さらに、オリジナルのチタン製バルブを搭載。反応も良く、奏者の可能性を最大限に引き出します。
エサ・タパニ氏など国内外のトッププレーヤーが信頼を寄せている楽器です。