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現在はドローントーンホール製法(管体引き上げ)が主流ですが、ロールドトーンホール製法という管体とパッドの接地面を巻く工程を追加することにより、気密性が高まり管体の響きが増幅し、力強く深みのあるサウンドを奏でることができます。
仕様:ラージベル、ロールドトーンホール
【その他仕上げラインナップ】
ノーラッカー/ダークヴィンテージ/コニャックラッカー
※仕上げによって価格が異なります。
《PMXA67R DK 使用プレーヤー》WaKaNa
千葉県富津市出身
2017年富津市観光大使就任
尚美ミュージックカレッジ専門学校卒
P. Mauriat、Theo Wanne、Légère Reedsエンドーサー
2018年にGreg Manningのプロデュースを受け、ソロ1stアルバム"Saxcess Story"で全米デビューを果たす。
シングルはアメリカを中心とした各国でエアプレイされ、Smooth Jazzチャートにもランクインしている。
また、ロサンゼルスにて開催されるSax playerのMichael Paulo主催のフェスティバルに出演、サンディエゴにて自身のライブを開催、re:plus bandとしてアジア圏への進出等、世界各国に活躍の場を広げている。
日本には数少ない本格的なSmooth Jazz Sax playerであり、今最も注目すべきアーティストの1人である。