トロンボーン ・バス

ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のマーク･ガール氏の監修により誕生したMS-27KLは、ロングフィットバレル、アシンメトリークルークシステム、ベルニッケルリムに加えて、主管抜き差し管にアコースティックウィングを採用。限界を感じさせないバストロンボーンが誕生しました。あらゆる音楽シーンに溶け込む音色を求めた工夫が随所に施されています。