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現在、南西ドイツ放送交響楽団の首席奏者として活躍中の、日本を代表する女性トロンボニスト清水 真弓氏。氏の豊富な経験と感性をもとに、K&H社とダクが協力し、約2年の歳月を経て清水 真弓氏監修モデル「M's」モデルが誕生しました。
清水 真弓 Mayumi Shimizu
南西ドイツ放送交響楽団 首席トロンボーン奏者

2年間、キューンル&ホイヤー社の工房に通い、試行錯誤を繰り返した末に完成した『M’s モデル』。元々キューンル&ホイヤー社の強みであった、反応の良さと発音のクリアーさに加え、今回は吹奏感をテーマに音に充実感と深みを出せるようにしま した。器用さに音色の豊かさがプラスされた、とてもバランスの良い楽器になったと思います。
ダクちゃんねるにて、南西ドイツ放送交響楽団 首席トロンボーン奏者 清水真弓様にテナーバストロンボーン6種を吹き比べしていただいた動画を公開中!