「Twilight(トワイライト)」Bart van Lier

ヨーロッパ内のみならず、アメリカや日本など世界中で多くのファンを魅了し続けるジャズ・トロンボーンの国際的第一人者、バート・ファン・リールの代表的なソロアルバムです。自身がリードトロンボーン奏者として所属し、オランダの放送オーケストラのひとつで軽音楽を専門とする「メトロポール・オーケストラ」との共演です。「クラシック音楽の自然な’’Singing Styre’’をジャズ演奏にも取り入れたい」という彼の歌心の、超絶かつナチュラルで音楽的なテクニカルな演奏、爽快なハイトーンなどが存分に楽しめます。ジャズ・トロンボーン・ファンに限らず多くのリスナーの耳と心ひきつけることは間違いなしです。


I Hear A Rhapsody 
Introductions And Riffs
Light And Shadow
Never Let Me Go
Twlight
You'd Be So Nice To Come Home To
Impromptu
Just Say Joe