ユルゲン・フォークト　新モデル『N-18』

監修：大馬直人(東京交響楽団首席、ミュージックスクール「ダ・カーポ」講師)

古き良き時代のサウンドを持ちつつ、現代の楽器とも調和できる造り』をテーマに、3年以上の歳月をかけ開発されました。ソロからオーケストラまで様々なジャンルでその魅力を発揮できるたくさんの可能性を秘めた楽器です。

大馬直人氏ご本人の選定品ございます。

大馬氏にN-18を他のユルゲン・フォークトのテナーバストロンボーンと比較・解説していただいた動画を、YouTubeで公開中です!!

N-18はもちろん、他モデルの魅力もたっぷり詰まっています♪ぜひご覧ください↓